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富士山自然学習会を実施


日時:平成30年6月6日(水)
参加者数:62名(指導者等を含む)
活動:森林施業体験(雨天の為現場見学のみ)、富士山の自然を通した環境学習
※この事業は「公益財団法人やまなし環境財団」の助成を受け実施いたしました。


 地元の小学生に富士山へ来てもらい、「富士山の森づくり」活動のこと、富士山の自然のことを知ってもらうことを目的に、今年も山梨県内小学校の3年生を対象に自然学習会を行いました。今年は残念ながら朝から雨が降り予定していた補植作業が実施できなかったため、雨の日のプログラムに切り替え実施しました。

 まず、子どもたちはバスの車窓からプロジェクト地を見学し、富士山の森についての説明を聞きました。バスの中では、子どもたちからも沢山の質問が飛び交いました。その後は、室内での環境教育プログラムを実施し、どうして富士山で森づくりの活動をしているのかお話しをしました。また、森づくりで大きな問題となっている獣害についても、アクティビティを交えながら、シカがどうして苗木を食べてしまうのか、どうしたら苗木をシカから守れるか問いかけ、子どもたちも真剣に考えている様子がみられました。

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真剣に話を聞く様子

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鹿の食害について考えるアクティビティ

Green Gift地球元気プログラム
『丹波山村で考えよう!里山の環境問題。感じよう!森の恵み。』を実施


日時:平成30年4月14日(土)
   ※7月28日(土)にも2回目の実施を予定していたが台風の為中止。
場所:北都留郡丹波山村


 北都留郡丹波山村にてGreen Gift地球元気プログラムを実施しました。4月に行った第一回目では、甲府と富士吉田、そして県外からも沢山のご家族にご参加をいただきました。また、今回は丹波山村からも地元の子ども達が参加してくれ、大変賑やかに農作業体験やみそづくりを行いました。農作業体験ではノラボウ菜の収穫とジャガイモの植え付けを行い、野菜がどのように作られるのかを実際の体験を通して学びました。また、大豆を臼と杵を使いすりつぶすなど昔ながらのみそづくりも体験し、大豆をすりつぶした前と後での味の変化や、時間をかけてみそが作られていることも知り、自然と暮らす知恵も学びました。電動に頼らず作業をしたことで、普段当たり前に使っている電気のありがたみも感じた等の感想もいただきました。

 7月にもプログラムを予定しておりましたが、台風接近の為やむを得ず中止とさせていただくこととなり、ご参加を予定してくださっていた皆様には、大変申し訳ありませんでした。また、平成31年も丹波山村にてこのGreen Gift地球元気プログラムを実施する予定ですので、是非またご参加ご検討いただければ幸いです。

 プログラムにつきましては、時期や内容等が決定しましたらこちらのHPでもご案内させていただきます。また、多くの皆様にご参加いただければ嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。

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ジャガイモの植え付け

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ゆでた大豆の試食(みそづくり)

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杵と臼を使って大豆をすりつぶす(みそづくり)

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4月14日集合写真

つつじヶ崎の森(ふれあいの森)森林再生の為の植林活動を実施


日時:平成30年3月18日(日)
場所:甲府市古府中町
参加者:13名


 平成17年4月に森林火災に見舞われ約2haが焼失した、甲府市内の武田氏館跡に隣接する「つつじヶ崎の森」において森林再生の為の植林活動を実施しました。
 この場所は、焼失後すぐに、当時では先駆的な企業の森として平成18年度~25年度まで植林や下刈り等の森林整備が行われていましたが、その後自然のままに放置された為、シカ害や笹等が繁茂したことで、一部のエリアで植栽木が枯死してしまいました。つつじヶ崎の森の下には民家も広がっており、土砂流出防止や水源涵養機能を高めるためにも早期の森林再生は重要である為、新たに植栽を行いました。
 当日は、林道を車が上がれないため、大苗や竹の支柱、シカ害防止ネットなどを担ぎ上げて登らなくてはならないことや、足場の悪い急斜面で大苗の植栽やシカ害防止のネットの設置が必要となり、一般のボランティアでは危険が伴うため、林業、造園の専門家の方々にボランティアでご協力をいただき、ヤマザクラ、イロハモミジの植栽を実施しました。
 春にはサクラ、秋にはモミジが美しい森になるよう今後も見守っていけたらと思います。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました!

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↑苗木や支柱などを運ぶ

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↑活着をよくするため、「水ぎめ」という方法で植栽

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↑シカ害防止ネットを設置

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↑作業前(左)と作業後(右)

※この事業は(公社)国土緑化推進機構『緑の募金』の助成を受けて実施しました。
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H28年度Green Gift地球元気プログラム
「丹波山村で考えよう!環境問題。感じよう!森の恵み。」を実施


日時:平成29年8月5日(土)、8月26日(土) 
開催場所:北都留郡丹波山村



今年度より、東京海上日動火災保険株式会社のGreen Gift地球元気プログラムの委託を受け、「丹波山村で考えよう!環境問題。感じよう!森の恵み。」と題し、丹波山村での環境教育プログラムを8月に2回実施しました。里山の抱える問題や森林の役割のレクチャーと、農業体験、林業体験、地元の食材を食べるなどの里山の生活を通して、森からどのような恵みをもらっているか知り、森林や自然環境について考えるプログラムです。
受け入れをしてくださった丹波山村の方々のおかげで大変有意義なプログラムとなりました。
参加者の皆様からも「またぜひ参加したい」「楽しかった」と感想をいただきました。また、4歳から11歳と幅広い年齢の子どもたちが集まりましたが、それぞれ理解の幅はあるものの、森林や環境の保全について考えるきっかけとなったようです。


※来年度もプログラムを実施予定です。時期・内容等決定しましたらHPにてご案内いたします。

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写真の説明:
「獣害についてのお話」「じゃがいもの収穫」
「魚のつかみ捕り」「玉切り体験」「集合写真」

富士山自然学習会を実施


※この事業は「公益財団法人やまなし環境財団」の助成を受けて実施しています。


日時:平成29年5月31日
場所:南都留郡鳴沢村 富士山1600メートル付近


山梨県内の小学校3年生を対象に自然学習会を実施しました。
富士山での植栽や獣害対策ネットの設置等の森林整備体験を通して環境保全の大切さや、森づくりには多くの人が携わっていることを学びました。またネーチャーゲーム等で五感を使いの富士山の自然を感じてもらえたようです。
子どもたちからは
「水やりに毎日は来ることはできないけれど、木が大きくなるころにまた来たい」
「みんなで見守ることが大切」
など感想もありました。
今後、子どもたちが森林や自然環境について考えるきっかけになればと思います。

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